【学童保育】1日保育や半日保育にはお昼寝を取り入れよう!!

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学童保育での昼寝をおすすめする理由について話していきたいと思います。

学童クラブでは、昼寝をするところしないところなどを膝によって差があります。

しかし、私は昼寝をぜひおすすめしたい理由3つについて話していきたいと思います。

 

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疲れをためない!

 

1日保育、また午前日課で保育で学校が早く終わったときなど、学童でいつもよりも多く過ごすことになりますね。

例えば、朝の7時に学童に来て、夜の7時まで最大で12時間学童で過ごすことになります。

大人の私たちでも1日1 8時間ぐらい働いているのに、子どもたちはそれより長く学童で過ごしているわけです。

子どもたちは知らず知らずの間に遊んだり勉強したりとエネルギーを使っています。保護者からの話を聞くと、学童から帰るとすぐに寝てしまうなんて子もいます。

このように学童保育で長く過ごすときは、疲れがたまりやすいのでお昼寝の時間を取り入れるのがおすすめです。

 

心を落ち着ける時間ができるから

 

 

昼寝は、体を休めるだけではない心を休める効果もあります。

寝ない子どもたちでも寝転がってぼーっとしていると心が落ち着きます。。

先生の話を聞く遊ぶ勉強するその繰り返しでなかなか遊ぶ。休む時間はありません。意図的に休憩時間を取らないと子どもたちが休憩時間はありません。

もちろんおやつを食べたり、お弁当食べたりと休憩する時間はありますが、何もしないでぼーっとする時間は大人が作らなくてはなかなかありません。

昼寝の時間を取って、心が落ち着ける時間があるとメリハリがつきますね。

 

子どもたちもお昼寝が好き!?

 

はじめは「昼寝なんて保育園みたい!!」というリアクションもありましたが、ぼーっとしたり寝たり、電気を消して暗い中お友達と過ごせるのが楽しかったり、爆睡したりそれぞれが過ごしています。

お昼寝を取り入れると、午後の活動もエネルギーが切れることなくすっきりとした表情で元気に活動しています。

 

 

終わりに

 

学童保育で押す昼寝を取り入れるとこのようなメリットがあり、おすすめです。

学童保育で昼寝を効果的に取り入れてみましょう。

 




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