【学童おたより】6月 手紙の書き出しに使えるあいさつの文例を紹介します

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6月 の学童おたより(手紙)の書き出しに使えるあいさつの文例を紹介します!

  • はじめ
  • なか
  • おわり

とあいさつの文例を、文章構成ごとに分けて紹介していきます。

 

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はじめ

 

  • 雨が続くこの季節、子供たちが外遊びができなくて少し残念そうです。
  • だんだんと季節も変わり、梅雨が始まりそうです。
  • 雨の日が多くなってくる梅雨の季節。
  • 晴れたら気温が高くなり、雨の日は蒸し暑くなり、気温の変化が大きい6月が始まりました。
  • 学童クラブの横にあるあじさいの花が、少しずつ咲き始めました。

 

なか

 

  • 子どもたちが外遊びができなくて残念そうですが、室内でもレゴやブロックやぬいぐるみで遊んだり、カードで遊んだりなどと楽しんでいます。
  • 雨の日には、風船ドッチボールや室内で行くなどの集団遊びをしています。
  • 雨の日には映画会をしています。子どもたちに映画会は、大きなイベントで雨が降るたびに先生、今日映画界あると聞いてくる子どももいます。
  • 雨の日におさんぽしたり、あじさいやカタツムリ、おたまじゃくしなどのこの季節ならではの自然や生き物を観察したりと楽しんでいます。

 

おわり

 

  • 天気が不安定な今日この頃ですが、子どもたちが楽しんでいけるように見守っていきたいとお思います。
  • 子どもたちが楽しめるイベントを企画して、天気に関わらず笑顔で過ごしていけるようにしていきます。
  • 雨が続きストレスが溜まるこの季節ですが、子どもたちが外でも室内でも元気いっぱいに遊べるように支援していきたいと思います。
  • 雨が続いており、体調が体調崩しやすい季節です。また4月、5月と頑張ってきたために疲れが溜まりやすくなってくる頃かと思います。体調管理に気をつけながら、楽しく過ごせるように見守っていきたいと思います。

 

 

 

そのままコピペしてもOK!!参考にしたり、少し変えたりして使ってみてください♪

 

 




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