学童行きたくないTOP3の理由とは~先生目線で書いてみた

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今日は学童行きたくないって子どもが言っている理由は何か、私が学童支援員として働く中での経験から考えるTOP3の理由についてお話していきたいと思います。

 

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TOP3の理由とは

 

学童支援員として働く中で、子どもたちが学童に行きたくない・つまらないと言ったり、実際にそれで学童を辞めてしまったりする理由はこちらです。

 

①集団行動が苦手で、家に帰ってリラックスしたいから。
②学童に友達がいない、または学童以外の友達と遊びたいから。
③高学年が怖いから。
 
以下で詳しく見ていきましょう!
 

①集団行動が苦手で、家に帰ってリラックスしたいから。

 

第二の家庭も家庭じゃない

 

小学校や幼稚園と違うからどっち学童保育は第二の家庭と言われていますが、その多くは結局集団行動です。家庭とは大きく異なります。

 

  • ほかのお友達に迷惑をかけちゃだめ。
  • おやつはおやつの時間に食べる。
  • 姿勢を正して、きちんと前を向く

など、集団行動をする上での最低限のルールは子どもたちにも守ってもらわないといけません。

NENAちゃん
NENAちゃん

といっても厳しいことを要求しているわけではなく、当たり前のことといえば当たり前のことなんだけどね…

学校ほど厳しいルールはありませんが、それでも学校でも学童でも縛られた生活にストレスを感じる子どもはとても多いです。

 

ずっとルールに縛られっぱなし

 

学童に通っている子どもたちは、学校が終わったらそれから学童。放課後にほっと一息つきたいところですが、学童で過ごさなくてはならない。

学校に朝7時に行って、学童でのお迎えが夜の7時。12時間ルールに縛られて1日に嫌になってしまったりすることもあります。

 

②学童に友達がいない、または学童以外の友達と遊びたいから。

 

 

大人でも友達がいないところで、独りぼっちで過ごすのは苦痛ですよね。

学校がある日に、放課後の2.3時間だけで学童を利用するだけならまだしも、長期休みや土曜日などは学童で1日過ごします。それなのに仲のいい友達が来ていなかったら、つまらないに決まっている…

 

だけど、子どもって不思議なことに「今まで学童に行きたくない」「学童つまらない」と話していた子どもたちが新しい友達ができた瞬間に「学童楽しい!」とコロッと学童が大好きになるところもたくさん見てきました。おうちに帰ってきてからも「今日も楽しかったよー!」などと話してくれるでしょう。

少し様子を見たり、学童の先生に子どもの学童での様子を聞いてみたりして、実際どのようにして過ごしているのかを知れるといいですね。

 

放課後学童に通っていない友達と遊びたい

 

また学童に通っていないお友達と、放課後に公園で遊んだり、自転車を乗り回したり、ゲームをしたり…学童以外の楽しみがあると学童に来てるより家にいたい、自由になりたいと思い、結果として学童に行きたがらなくなります。

 

高学年が怖い

 

高学年のお兄さんお姉さんが怖いから、学童行きたくないというのもよくあるケース。

支援員としては、高学年のお兄さんお姉さんは低学年のリーダーとしてまとめてくれてありがたい存在ですが、子どもたちからすると

  • いるだけで怖い
  • たくさん注意してくる

なんて存在が怖いと感じていることもあります。

確かに保育園や幼稚園では、子どもたちの体格差も少なかったのに、小学校に入った途端1年生と6年生では大人と子どもというくらいに体格差があります。

いくら高学年とはいえども、子ども対子どもの関係性の中で高学年と過ごすことをストレスに感じることもあります。

でもこれはは本当に難しい問題です。なぜなら学童=異学年交流の場所だからです。自分の学年ではない子どもの方が多く、その環境に慣れなければ学童で生活することは難しいです。

実際に「高学年が怖い」と言った子どもたちが、高学年に会わないように早めのお迎えで家に帰ったり、学童を辞めてしまったりということもあります。

 

NENAちゃん
NENAちゃん

保護者に「高学年のお兄さん・お姉さんが怖いみたいで…」、「やんちゃな子の大きな声が怖くて」と相談されることもありますが、その問題を解決することは難しいです。

 

おわりに

 

いかがでしたか。

子どもたちが学童に行きたくない理由は何なのかしっかりとお話を聞いたうえで、学童を辞めるのか、今は我慢してがんばってもらうのか見極めていきたいですね。




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