夏休みの学童問題。夏休みに学童に入れるメリットを紹介します

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夏休みは学童では1日学童と言うわけではいかないし、外も暑くて大変ですね。へー

学童保育を活用すると、子供たちにはたくさんのメリットだけではなく、親としても安心できます。

 

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生活リズムが崩れない

 

学童クラブに通うと、いやでも朝早く起きて、午前中・午後と学習や遊びをして過ごすことができます。そして夜には疲れて寝る。このような規則正しい生活を送ることができます。

学校がなくても学童クラブに通っていれば、生活リズムが崩れる心配はありません

 

  • 学校がないから、勉強をする習慣がつかない。
  • ゲーム漬けの毎になってしまう。
  • 外は暑くて遊べない。

となってしまうと、規則正しい生活が送れなくなってしまいます。

夏休みの数週間で、一度その癖がつくと2学期にも影響が出ます。

 

とにかく安心

 

学童に通うと自分親が仕事をしている間にも、先生という見ていてくれる人がいるので安心です。

遊んでいて怪我をしても具合が悪くなっても応急処置をしてくれたり、休ませたりしてくれて連絡までくれるなんてほんとにありがたい。

家で1人にしておいておくと、子どもたちに何かあったときに本当に心配ですが、先生たちが見てくださる、、その安心感は半端ない。

 

夏休みの宿題が進む

 

夏休みの宿題が進めることができます。

学童は宿題を強制するところではないのですが、子どもたちと学童で少しでも宿題を終わらせてくるように約束しましょう。

わからないところがあると先生に聞けるので、自分1人ではなく、先生の力もお借りして宿題を見ることができます。

毎日学習をする時間が設けられているので、学校がなくても宿題をする時間、机に向かう時間を確保されるのはありがたいですね。

また、周りの友達も勉強しているので、そういう良いプレッシャーもあり、集中して取り組むことができます。「宿題どこまで終わった?」、「工作、何作った?」などと進捗状況を子どもたち同士で確認しあえるのもいいですね。

 

行事やイベントがある

 

学童クラブでは、様々な行事がいやイベントがあって、子どもたちも楽しめます。学童の先生の工夫でお金が関わらかからず楽しめるイベントもたくさんあります。

  • 空き箱工作
  • 水遊び
  • 映画会

などと子どもたちが楽しめるイベントがたくさんあります。

 

 

たくさんの友達と毎日遊べる

 

学童クラブに入ると、毎日1年生から上級生まで、たくさん子どもと交流することができます。また、大人たちや先生達と遊ぶこともできます。

夏休み学童行かせずに1人でいた場合には、1日何人の人と交流できるでしょうか。

学童クラブに通った場合はそれをはるかに上回る人数と、毎日交流できるのはありがたいです。

また夏休みは時間がたくさんあるので、

  • 普段学校出るよりも学童で遊んでいた方が友達ができた。
  • 2学期からの熱からの学校もさらに楽しくなるかも。
  • 学童クラブ以外でも遊びたい!

などと学童クラブに通わせたことで、一生の友だちができるかもしれません。

 

予定に合わせて利用できる

学童クラブといっても、公立か民間か、また運営の方針によっていろいろな利用の方法があります。

  • 短時間だけの利用OK
  • 送迎はバスで行う。
  • 1人で行き帰りOK

などとそれぞれ決まっているので、利用予定の学童クラブに問い合わせることをおすすめします。

 

 

 

 

終わりに

 

夏休みの学童はメリットも多いです。

子どもたちが楽しく過ごせるように、学童クラブを利用するかどうか検討してみてください。




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