【小学生】水筒の管理どうしてる?置き場所・ルールについてまとめてみた

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小学校や学童で、子どもたちの水筒はどうやって管理していますか。

適切に管理しないと、水筒が壊れたりなくなったり、またけがに置き場所やルールについてまとめてみました♪

 

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高いところに水筒を置かない

 

水筒はできるだけ高いところにおかないようにしましょう。

また高いところに水筒を置くと、子どもたちは水を飲むたびに高いところに取りに行かなければいかなければいけません。

そのときに友だちとぶつかったり、うまく取れずに落としたりなどと大変です。また水筒はモノによっては硬く、頭や体に落ちてきたらけがにつながります。

子どもたちの膝くらいの高さくらいまでの棚やケースなどに入れて収納するようにし、子どもたちが手に取りやすい高さにに置くようにしましょう。

 

水筒のひもは巻きつける

 

水筒のひもでもトラブルや事故につながります。水筒を取るときでも、ひもだけを引っ張って取ろうとすると、

  • 友達にぶつけてしまった。
  • 落として壊してしまった。
  • ついたこぼれてしまった

こともあります。

またひもが友だちのものとからまって取れなくなる、からまって水筒が倒れて水がこぼれてしまうなんてことも。

そのため、普段から水筒のひもは水筒にくるくる巻いておくように子どもたちに話して、徹底するようにしましょう。安全に水筒を管理することが大切です。

 

教室の隅を活用する

 

水筒を置く場所は室内の隅にしましょう。

  • 人通りが多い場所
  • 通路
  • 教室の真ん中

などはNGです。

水筒を管理する場所=子どもたちが水筒を取る、飲む場所です。

水筒を飲んでいるときに友だちとぶつかってしまった、水筒にぶつかってしまって落ちてきてけがをしてしまったということがないように、できるだけ教室の隅などの人通りが少ない場所に置くようにしましょう。

 

 

 

終わりに

 

子どもたちが水筒を安全に管理したり、飲んだりするために実態に合わせて取り入れてみてください。

 

 

 




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