学童をやめたあとの過ごし方どうしてる?いろいろな過ごし方とポイント

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学童を辞めた後の放課後の過ごし方について話していきたいと思います。

 

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留守番をする

 

学童クラブをやめたら、留守番をする。多くの人が子どもたちに留守番をさせるのではないでしょうか。

高学年、中学生と学年が上がるにつれて、放課後に安全に子どもが1人で過ごせるようにだんだんと慣れていかなければいけません。

しかし、1人に家にいるだけだからといって安心はできません。

  • 友達を呼びたいときは必ず前日までに言う。
  • 外に遊びに行く時は連絡をしてから。
  • 家に帰ってきたら必ず鍵を閉める。

などと必ずルールを決めましょう。

 

習い事に通う

 

塾、ピアノ、水泳等の習い事に通わせて放課後の時間を有効活用とするのもいい案です。

  • 空いている時間を有効活用できる。
  • 留守番するよりも大人の目がある。
  • 安全な環境で放課後過ごすことができる。
  • 子どもたちの好きなことが増えたり可能性を広げられる。

などメリットがたくさんあります。

仕事で送迎にできない鷹合はファミリーサポートを使ったり、送迎付きの習い事に通わせたりといろいろな方法があるので、まずは調べてみることをおすすめします。

しかし、毎日習い事をさせるのは金銭的にも厳しいので、週に何回かの放課後の過ごし方となりますね。

 

友達と遊ぶ

 

近くに住んでいる友達と公園などで遊びます。

学童をやめるとなかなか外放課後に外遊びをする機会もありません。子供たちの成長やストレス解消のためにも、外で思いっきり体動かせるのはいいですね。

しかし、公園で外遊びで怪我をした場合などトラブルがあった場合に、親がすぐ駆けつけられないことが少し心配ですね。

ママ友やご近所さんに「何かあったら連絡してほしい」などと事前に頼んでおくと、怪我や病気をしたいときに安心です。

ここでも、いくつかルールを決めておきましょう。

  • お金を使った遊びをしない。
  • 夕方5時には家に帰る。
  • 何かあったらすぐ電話をする。
  • 困ったら大人に話す。

などと、子どもたちが公園で遊ぶ上でのルールを決めて、安全に過ごせるようにしましょう。

 

児童館や図書館に行く

 

友達の家ではなく、児童館や図書館に行かせると言う案もあります。

お金もかからないので、楽しめるというのがいい。また、スタッフさんなど大人もいるので何かあった時にも相談しやすいです。

しかし、地域によっては、図書館や児童館までの距離が遠かったり、他の学校の子どもや大人と関わるのにしか心配だったりとデメリットも多いです。

 

キッズ携帯やGPSを持たせる

 

筆携帯やGPSを持たせると安心です。

子どもたちの居場所がわかったらすぐに連絡が取れたりします。仕事中でも子供がどう過ごしているかが知れて親としても安心して働くことができますね。

 

祖父母や親戚の家に預ける

 

祖父母や親戚などの家に預ければ安心ですね。

またお金もかからず、こちらからも何かあったときに連絡しやすく、気軽に預けることができる関係ならぜひお願いしたいです。

また、祖父母に預ける場合、孫と祖父母の時間も設けられる。貴重な時間になりますね。

しかし毎日だと負担になるのではないかとも思うので、預ける人と相談しながら決めていきたいですね。

 

 

 

終わりに

いかがでしたか。

どんな過ごし方をするにしても、必ずルールを決めて、子どもたちが安心して楽しく過ごせるようにしていきましょう。

 

 

 

 




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