【整頓された教室づくり】整理整頓!すっきり!小学校の教室のお片付け方法

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部屋の状態は心の状態!それなら教室の状態は心の状態!

といった言葉も存在するように、部屋の状態と心の状態は強い結びつきがあります。

私はよく「教室が汚いと、子どもが落ち着かなくなる。子どもが荒れ始めるときは、教室が汚いとき。」と言われて、放課後必死に掃除しました。

また、清掃は特に重点的に指導しなきゃだめ。清掃指導は生徒指導!なんて言われて、当時はそこまで言う…?と思いましたが、やはり清掃活動に取り組むことができる子どもが荒れているとは考えづらいし、きれいな教室だと教師自身も気持ちがいいから生徒指導も兼ねて掃除がんばるか!と思って、かなり力を入れて指導していました。

教室は約30人の子どもたちと教師が共同生活しているわけですから、きちんと整理整頓を教え込まないと、教室が大変なことになります。

NENAちゃん
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しかも、図工の作品などイレギュラーなものが誕生したとき教室はさらにぐちゃぐちゃになって本当にストレス…!それに、掃除しても掃除しても、片づけても片づけても、汚れていく教室…心が折れそうでした。

そこで今回は私が教員時代に気を付けていた、すっきりと整理整頓できる、小学校の教室のお片付け方法整理術を見ていきましょう!とても簡単なものばかりなので、ぜひ活用してみてください!

 

 

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子どもたちだけでも片付けできるようになるには

 

子どもたちは片付けが苦手なのではなく、片付けがわかりません。

そりゃそうですよね。大人になっても、断捨離やミニマリストなんて言葉に飛びついては、片付けとは何か模索しているわけです。

だから私は、子どもたちに片付けを教えるということが、整頓された教室づくりに繋がると考えています。

NENAちゃん
NENAちゃん

その視点を持たなければ、「なんで出来ないの…」とイライラしてしまうだけです。生まれて10年くらいの子が、大人でも難しい片付けができることがむしろすごい!そう考えていきましょう。

 

子どもたちと片付けをしていく上で大事なこと

 

 

 

  1. モノのおうちを決めて、表示する。
  2. 片付けのポイントを仕込ませる。

 

主にこの2つを徹底すると、子どもたちだけで片付けができるようになります。

この2つを教えて初めて、子どもたちが片付けに対して知識を持つようになるのです。

 

NENAちゃん
NENAちゃん

子どもたちに何度も何度も繰り返し教えていきましょう。1回でできるようになるなんてことはありません。大事なことは繰り返し教えていくと、気が付いた頃には先生が何も言わなくても、子どもたちが進んでできるようになっていきますよ!

 

 

1.モノのおうちを決めて、表示する。

 

「どこにしまうか」を明確にすることで、格段に子どもたちの理解が深まります。

例えば、私はクラスの引き出しにプリントのあまりを収納していました。

 

余ったプリントは引き出しに入れて、やりたい人がいつでもやれるように置いておきました。(ちょうせんプリント)と名付けていました。笑

 

教科ごとにわけて、ビニールテープで何が入っているのかを明記しただけなのに、子どもたちにも伝わる!

集団生活をしていく中で当たり前のことですが、みんなの教室です。

誰もがどこに何があるか把握しているかどうかで、生活のレベルは上がります。

 

NENAちゃん
NENAちゃん

表示しておくだけで、子どもたちも自然と何がどこにあるのかがわかります。必要なものを取ってほしいときも、「アレ持ってきて~!」とだけ伝えればいいだけなので、とても楽でした。

 

生活のレベルが上がったクラスは、落ち着きます。子どもたちの学力向上にも影響を与えるはずです。

 

2.片付けのポイントを仕込ませる。

 

 

  • クレヨンはケースの中に入れる。色の順番は自分で決める。
  • 赤白帽子は体操服袋から出して、机の荷物かけの右側にかける。
  • ダウンジャケットなどの上着は、ランドセルの中に畳んで入れる。それでも入らない上着は、廊下の荷物かけにかける。
  • 算数ブロックは裏表をそろえて入れなくていい。先生が1分数えるまでにケースに入れる。

 

など、子どもが片付けやすいルールを先生が決めて、子どもに提示しましょう。

 

前述したように、色の順番はごちゃごちゃでもいい、算数ブロックの裏表は揃えないなど、どこまできれいに片づけたらいいのかということに焦点を置いたルールを先生が決めてあげるといいです。
 
 
NENAちゃん
NENAちゃん

こだわりすぎず、きれいに片づけられるようにしていきましょう!

 

特に、水筒やたんけんバックなどといったひもが付いているものを、みんなで1つにまとめておいておく場合、ひもが絡まってイライラするので(笑)

 

  • 水筒のひもは水筒本体に巻き付ける。
  • たんけんバックのひもは折ってバインダーに挟む。

 

などとルールを決めておくと、さらにすっきりさせることができます。

 

1度教えると、できるようになることはもちろん、「このひもも巻きますか?」などと別のモノのひもも巻けるようになります。片付けの知識がついているんだなと実感するときです。

 

また、ルールを決めることで、子どもたち同士で片付けが苦手な子を手伝うことができます!そうすると先生も楽ですね!

 

 

 

まとめ

 

いかがでしたか。今回は、

 

  • 子どもは片付けができないのではなく、やり方を知らないだけ。やり方をしっかり教えてあげれば、子どもたちも片づけられるようになっていく。
  • モノのおうちを決めて表示する。全員がモノの場所を把握できるように、表示しておくと、子どもたちだけでも行動しやすくなる。
  • 片付けのポイントを先生が教えてあげる。特に、どこまで片づければいいのかということを明確にし、こだわりすぎず片づけられるようにしていく。

 

ということを書かせていただきました。

すっきりした教室だと気持ちがいいという感覚を子どもたちに持たせるように指導していきましょう。

 




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