学童クラブを退職するときの保護者へのあいさつ&手紙の例文を紹介します。
- はじめ
- なか
- おわり
の3つの文章構成に分けて書いたので、それぞれ参考にしてみてくださいね。
はじめ
- 私事になりますが、このたびは〇〇だけどクラブを退職させていただくことになりました。
- 3月をもちまして退職させていただくこととなりました。
なか
- 1年3ヶ月○○学童クラブでお世話になりました。毎日子どもたちと遊んだり、勉強したりととても楽しかったです。
- 特に外遊びでは、毎日子供たちとドッチボールをしました。私はスポーツが得意な方ではないので子どもたちの投げる早いボールに必死でした。笑 ほとんど毎日ドッジボールをして過ごしていたのではないのかというくらいです。
- 絵を描いたり、工作をしたりすることが得意なので、「先生やろう」とたくさんの子どもたちが誘ってきてくれて嬉しかったです。自分の得意なことを子どもたちに教えられることは大きな喜びでした。
- 子どもたちと一緒に泣いたり、笑ったり、怒ったりと充実した日々を送ることができました。子どもたちの笑顔を思い出すと、寂しい気持ちでいっぱいですが、私も新たな道へと歩んでいきます。
おわり
- 保護者の皆様に保育に日々ご協力いただきありがとうございました。
- 保護者皆様の日々暖かく守ってくださりありがとうございました。
- 保護者の皆様のご協力のおかげで、子どもたちの成長一緒に見ることができました。
- 今まで大変お世話になりました。ありがとうございました!
そのままコピペしてもOK!!また参考にしたり、少し変えたりして使ってみてください♪
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