【学童保育】簡単!小さい!仕切れる!ダンボールハウスを使ってみたら良すぎた

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学童クラブで簡単にできるダンボールハウスを作ってみたら、良すぎました。メリットについて話していきたいと思います。

 

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ダンボールハウスと言っても

 

段ボールハウスといっても、大掛かりなものではありません。

  1. 段ボールを組み合わせて大きなパーティションを作り、部屋の隅に置きます。(つまり壁を作ります)
  2. そのパーティションを部屋の隅に置いて、ちょっとしたスペースを作ります。
  3. お好みで、壁からはビニール袋などでカーテンを垂らしてください。

そうするとダンボールハウスの完成!!!というが、すみっこにちょっとした仕切りのあるスペースができます。これをわたしは段ボールハウスと呼んでいますw

 

子どもたちが落ち着く!

 

色とりどりの知育玩具

 

いくら学童保育には全体の見守りが大事だからといっても、常に下から見られているのって落ち着かない。子どもたちだって1人や友達と少人数で遊びたい時もあります。

そのときにダンボールハウスはぴったり♪ダンボールの仕切りがあると子どもたちが落ち着きます。

もちろん、いたずらやトラブルが怖いので、ダンボールハウスのパーティションには穴を開けて少しずつ子どもの様子が見えるようにするなど工夫は必要です。

 

クールダウンスペースになる

 

ダンボールハウスはクールダウンのためのスペースとして活用することもできます!

  • 集団活動が苦手な子
  • 感情がコントロールするのが難しい子
  • ひとりになりたい子

などのクールダウンスペースには、ダンボールハウスがぴったりです。

学童クラブでは十分な部屋数がないクラブも多いです。そしてパーティションなどは高い!!

ですがダンボールハウスなら、音などが聞こえてきますが、限りなく安価でプライベート空間を作ることができます。

 

遊びができる

 

子どもたちはせまいスペースが大好き♪自分たちだけの空間になるダンボールハウスを作れば、その中でお店屋さんごっこ、ままごとなどの遊びができます。

ほかの友だちとは仕切った空間にいて、自分たちだけの空間で想像力を膨らませて遊ぶことができて、わくわくしますね。

 

 

 

おわりに

 

ダンボールハウスは簡単に作ることができるので、ぜひダンボールハウスを作って子どもたちが楽しく過ごせるように工夫していきましょう。

 

 




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