【Amazing Talker】オンライン日本語教師2ヶ月目のつぶやき

スポンサーリンク
オンライン日本語教師
スポンサーリンク
スポンサーリンク

こんにちは。私はAmazing Talkerでオンライン日本語教師として働いて1ヶ月が経ちました。そこで感じたことにメリットやデメリットについてお話ししていきたいと思います。

あくまで2ヶ月働いてのメリットデメリットですので、これから働いていけば考え方が変わることもあると思いますが。振り返りとして記録します。

 

スポンサーリンク

だんだんと生徒が集まってきた

 

だんだんと生徒が集まってくるようになりました。

Amazing Talkerの仕組みについて深くは理解してないものの、毎日マッチングした生徒にメッセージを送って送ったり、たまに生徒側からメッセージが来たりして新しい生徒との出会いも増えました。また私がまだ経験が浅い頃から、私を見つけてくれてレッスンを取り続けてくれる生徒が固定化してくれました。

私は今7人の固定の生徒さんがいます。

まだまだ固定の生徒さんの人数を増やしていきたいところですが、あくまで今は副業としてのオンライン日本語教師なので、あまり忙しくならない程度に頑張っていきたいと思います。

 

どんなレッスンが得意かわかってきた

 

自分の強みがわかってきました。

はじめのころは、いろんな生徒さんとにかく誰でもいいから自分のレッスンとって欲しいと思って

 

  • 初心者コース
  • 文字指導コース
  • 日本語ビジネス
  • 日本語フリートーク
  • 会話
  • ディスカッション

など様々なクラスを用意していました。

しかし自分で設定したはいいものの準備に時間かかってかかったり、また初心者に教えることが苦手でした。2か月働いてみて、これからはフリートークディスカッション会話などなどの会話の指導に重点を置いてやっていけたらいいなと思います。

2ヶ月やってみて自分の強みが分かった事は1つの収穫です。

 

子どもに日本語を教えるの難しい

 

当たり前のことかもしれませんが、子どもに日本語を教えるのは難しすぎる!!

まず25分、50分の授業を子どもたちがでも集中してくれるのは不可能に近い。そしてそれはこちらの教え方が悪いのではなく、子どもたちの集中力の問題であることがほとんど。

またビシバシ指導すればある程度話せるようになったり、集中して授業受けたりするかもしれませんが私がそれをするにはリスクが大きすぎる。日本語やオンラインレッスン左なってしまうかもしれませんし、一度トラウマになったら二度と日本語を勉強したくなくなるかもしれません。

 

いつも親が子どもに期待をしてお金も時間もかけて私のレッスンを取ってくれているということを若干プレッシャーに感じていますが…遊びを取り入れながら、子どもが伸び伸びと日本語を学べるようなレッスンをしていきたいなと思っています。

 

おわりに

いかがでしたか。

まだまだ教え始めて間もないので、いまだに試行錯誤中です。これからもオンライン日本語教師としての経験を積んでいきたいと思います。

 




オンライン日本語教師
スポンサーリンク
NENAのすきなこと

コメント

タイトルとURLをコピーしました