私たち、日本人が憧れを抱く北欧。その文化はとっても洗練されていて、私たち日本人が学ぶべきところも多いです。
今回は、北欧の国の1つであるデンマークのファッションについてまとめてみました。
ミニマリスト
まず、デンマーク人は多くのファッションアイテムは持ちません。
つまり、デンマーク人はミニマリスト。
日本でもミニマリストという言葉はだんだんと知られるようになっているけど、実際にミニマリストとして生活している人は少ないんじゃないかな。
お気に入りのものしか欲しくない
そしてデンマーク人は、自分が本当に気に入ったものには、値段が少し高かったとしても手に入れます。
なぜなら、自分のお気に入りのものを身に付けていると、気分も上がります。それにお金を使う=投資をし、自分の生活を豊かにしていきたいからです。
質より量という、ファストファッションの考え方はもう古い。質にこだわることで、自分が本当にお気に入りな、愛着のあるファッションアイテムに囲まれてしあわせな気持ちになることができます。
「これ安い!」と安さに惹かれて買った服は、着ているうちにすぐ飽きちゃう。少し高くても、長く着られるものを選ぶようにしよう。安い服を何枚も買うなら、むしろ高い服を1枚買った方が安いかもしれないなあ。
基本は、黒、黒、黒!
多くのファッションアイテムを持たないミニマリストなデンマーク人は、黒がだいすき!
基本的に黒というのは、何にでも合う色です。黒のアイテムさえ持っていれば少ないアイテムでもコーディネイトをしやすく、また黒はすっきりとした印象を与えるため、デンマーク人は黒が基本のコーディネイトになっています。
黒+差し色でデンマークコーデ
もちろん黒以外のファッションアイテムも使います。しかし、その色はコーディネイト全体がまとまって見えるようすっきりとした色でなければだめ。
黒を基本としたコーディネイトに、差し色として一部に色を使うというのが、デンマーク人のコーディネイトの仕方です。
冬にデンマークに行くと、ほとんどの人が黒い服を着ていました。帽子、マフラー、ブーツ、手袋などほとんど暗い色。デンマークの友達に聞くと、「寒すぎておしゃれどころじゃない!」とのこと。そういう理由なの?(笑)
環境へも配慮する
デンマーク人だけではなく、北欧諸国は国民が環境問題へ高い関心を持っていることで有名です。
それはファッションでももちろん同じで、ファッションを楽しみながらも環境への配慮は忘れません。
まずミニマリストになることは、環境へのいちばんの貢献です。要らないものは買わない。本当に使えるものだけを、手入れしながら大切に長く使う。これを当たり前にできているデンマーク人は我々のお手本ですね。
リサイクルショップを活用する
また、リサイクルショップやフリーマーケットでファッションアイテムを買うことはデンマーク人にとって当たり前のこと。
モノを大切にし、また要らなくなったものを売り、簡単には捨てないという姿勢が、合理的なことが大好きなデンマーク人らしくてとっても素敵です!
おわりに
いかがでしたか。
今回は、
- デンマーク人はミニマリスト。質にこだわることで、自分が本当にお気に入りな、愛着のあるファッションアイテムに囲まれてしあわせな気持ちになれる。
- 黒が大好きで黒を基本としたコーディネイト。差し色として一部に色を使うというのが、デンマーク人のコーディネイトのやり方。
- 環境への配慮も忘れない!リサイクルショップやフリーマーケットで服を買うことも一般的。
ということを書かせていただきました。
デンマーク人のファッションスタイルを参考にしてみるのはいかがですか。
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