学童クラブで、卒業する 6年生へのお別れメッセージの文例について紹介します。
文例①
〇〇さん、ご卒業おめでとうございます。
〇〇さんが1年生のときに、自分よりも大きいランドセルを背負って初めて学童に来た日を覚えています。その時から心も体も、たくさん成長しましたね。
そこからの6年間先生は〇〇さんとの楽しい思い出ばかりがよみがえってきます。今こうして振り返ってみると、本当にあっという間の6年間でした。お別れするのはとても寂しいです。
〇〇小学校と〇〇学童クラブでの思い出を胸に、新しい未来に向かって歩んでください。そしてたまには元気な顔を先生たちに見せに来てください。また逢う日まで。
文例②
ご卒業おめでとうございます!
先生は〇〇さんと0年間一緒に過ごせて本当に楽しかったです。
心に残っているのは一輪車の練習。最初は一輪車に乗れなくて悔しくてたくさん泣いてたよね。そしてたくさん転んだよね。「先生、転んじゃった」と涙を浮かべて、先生のところによく来ていたな。
だけど何回も泣いて、何回も転んで、乗れるようになったよね。今では低学年のみんなの憧れ。
これからもいろいろなことに挑戦していってね。がんばりやさんの〇〇なら大丈夫だよ。
また会える日を楽しみに待っています。今までありがとう。
文例③
ご卒業おめでとうございます。
小学校生活学童生活。本当に6年間よく頑張ったね。出会った頃と比べて、たくさんできるようになったことが増えたね。
4月からは、いよいよ中学生。小学校や学童クラブでの経験を生かして、中学校生活もがんばってね。新しいことにさらにチャレンジして、〇〇さんらしさを忘れずに元気に過ごしてください。
そして、成長した姿を学童クラブに見せに来てね。弟くんのお迎えもよろしくね。次会える日を楽しみにしています。
文例④
あんなに小さかった〇〇さんが小学校を卒業するなんて先生は信じられません。本当に寂しい気持ちでいっぱいだけど、それ以上に○○さんの成長を近くで見ることができて本当にうれしかったです。
小学校と学童クラブで過ごした6年間の思い出は一生の宝物です。卒業した後も、小学校や学童クラブでの思い出をたまに思い出してくれたらうれしいです。先生たちも〇〇さんと過ごした時間を忘れません。
〇〇さんが素晴らしい中学生活を送ることができるようになっております。ご卒業おめでとう。
終わりに
このままコピペでもいいし、参考にしてみてください。
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