【令和4年度】小学校教員資格認定試験を受けてみた感想

今日は私が令和4年度小学校教員資格認定試験を受験してみた感想について話していきたいと思います。

 

会場が広い

 

まず会社が広すぎて驚きましたｗ

私は東京流通センターで試験を受けましたが、会場が広すぎることにほんとにびっくりしました。

 

まず私はモノレールに乗るのも久々だった行きの電車から乗り換えがうまくできるか本当にドキドキしていましたｗ

心配性のおかげで、試験前に使うか使わないかわからない教材をリュックに詰め込んで大荷物（家で？ｗ）会場に行くまでにとっても疲れました。

流通センターは下のローソンがあったし駅の近くにも自動販売機もたくさんあったので、重い教材＋水1.5リットルを持ってきたのに…とても便利でした！

これなら会場に着いてから昼ごはんを買うことも可能なんだなと思いました。

とにかく広い！

 

会場に着くと、ほんとに広くてびっくりしました。学校の体育館よりも広い位のスペースに、特に仕切りもなくある程度まとまったところで（受験者20人くらいに試験管2人くらいの割合）仕切られていました。

とにかく受験者も試験監督もたくさんいました。

 

服装はなんでもOK

 

 

そんな中、わたしは受験者のみなさんを見てびっくりしました。

なんとなく、試験だからかっちりした服装の方がいいのかなと思い、ユニクロの黒いズボンに白いサマーニットを合わせて試験へ。

しかし、周りを見ていると、だいたいの人はカジュアルなファッション！！ていうかそんな小さいかばんで家までどうやって教材持ってきてるの？という人もいました。つまり服装などはなんでもいいです。

というよりもスーツを着ている人がとっても少なかったです。

 

 

 

 

ストレスが溜まりまくったｗ

全然時間がない！

 

とにかく問題を解いているときも、休憩時間も時間に追われまくった1日でした。

 

特に、全然休憩時間がなくて驚きました。そして女子トイレは大行列でした。

今まで保育士試験や日本語教育脳力検定試験などさまざまな試験を受けてきた私ですが、今までで1番というくらいトイレが混んでいたような気がします。

トイレは行列すぎて、係の人が「あちらにもトイレありますよ！」などと誘導していました。トイレの待ち時間はほんとうにもったいないので、勉強できるようにエコバックに教材を入れて持ち歩いていました。

時間を無駄にはしませんでしたが、さすがに待ち時間が長すぎてイライラしましたｗ

 

 

ずっと座っているのが疲れる

 

朝から夕方まで、ずっと椅子に座っているのに腰がほんとになくなりました。また朝から夕方まで室内にいたせいで、試験が終わったあとにたクラクラしましたｗ

ずっと室内にいて、だんだんと冷房で寒くなる始末…カーディガンを持って行ってよかったです！

 

シャーペン使いたい！

 

試験の説明では、筆記用具は使えないには鉛筆しか使えないというルールでしたが、机の上にシャーペンを置いている人がいました。特に小論文の時にシャーペンが使えたらいいのに…

わたしはルールを一応守って鉛筆しか使わなかったので、シャーペンが使えたらだいぶ楽だったと思います。こういう小さなイライラがストレスです。

論文の時間がない色の中でこんなどうでもいいことでイライラしたくないなぁと思っていました。

 

 

終わりに

 

いかがでしたか。

私も試験を受けるまでは、インターネットに出ている情報が少なすぎて、勉強法や雰囲気がよくわからずでした。

これからも小学校恐竜のことを書いていきますのでブックマークして読んでいただければと思います。