今回は、オンライン英会話ネイティブキャンプの先生に言われた5つのことについて紹介していきます。
わからないときにわからないと言って
これは、とにかく自分の意志をしっかり伝えるということです。
- 質問の意味が分からない。
- 読めない。どうやって発音するの？
- 例文が作れない。
- これなんていう意味？
- もう１回言って？わからなかった。
などと、しっかりと自分の意見を言うようにしましょう。
日本人はシャイということは先生も知っていますが、特に英語がしゃべれない初心者のうちは自分の意見も言えない！自分がどう感じているのかを先生に伝えられない時も多いでしょう。
しかし先生のとしては、黙っていてはあなたはどういう風に思っているのかが分からない！
先生は教えるのが仕事ですから、生徒の「わからない」に答えるのも仕事のうちです。
緊張せずどう思っているのか、拙い英語でもとにかく喋っていくようにしましょう。そしていくうちに英語も英語力も上がっていくのです。
ディスに対する要望も詳しく伝えても大丈夫だよーと言ってくれる先生も多いです。例えばディスカッションから始めたいですなどと具体的に希望すると、先生たちも快くオーケーしてくれますよ。
とにかくしゃべって
日本人はとにかくシャイ！ですが、英語をしゃべっていかなければ上達はしません。
ネイティブキャンプでは、カラン、文法、デイリーニュースなどの教材も充実していますが、話せるようになりたければ、話すのみ！フリートークや5分間ディスカッションなので、自分の気持ちを伝える練習をしていきましょう。
「英語は筋トレと同じです」と、英語系のYouTubeのなのでよく見るのですが、私も本当にその通りだと思います。
基本的に、オンライン英会話の先生、生徒の間違いを笑う先生はいません。いるかもしれませんが、それは先生の責任で私たちの責任ではありません。ミスを恐れずにとにかく喋りましょう。
とにかくどんどんどんどん話していく事で、少しずつ英語をしゃべるようになります。赤ちゃんと同じように少しずつ少しずつ頑張っていきましょう。
ネイティブキャンプは、5分からレッスンがネイティブ受けられることが売りです。また回数が無制限。空いた時間にどんどんレッスンを受けていけば、塵も積もれば山となります。
先生じゃなくて友達だよ
日本では先生と言うと、偉い人、尊敬しなきゃいけない人などのように生徒とは生徒より上の立場にあります。
しかし外国では先生と生徒の関係がとてもフレンドリー！
先生によっては、「ハーイ！フレンド！」と言ってくれたり、「先生って呼ばないでね！友達だから！」などと話してくれる先生もいて、最初はびっくりしていました(笑)
うちの先生をリスペクトする事は大切なことですが、それと同時に友達のように英語をフレンドリーな関係を築けることも大事です。
さらに英語この先生と言うことで話したいだから英語頑張ると思えるほどの先生と出会えると、ネイティブキャンプがさらに楽しくなりますね。
とにかく英語を楽しんで
上達1番の上達方法は、1日の24時間後にどれだけ英語に触れていられるかと言うこと。つまりどれだけの時間英語の勉強したかと言うことで、英語の上達に出具合は変わってきます。
英語を楽しむ！だから続けられる！そして上達する！そのサイクルを作りましょう！
私は英語でOne Directionやレディーガガなど、アーティストの動画やドキュメンタリーを見ていると際子時は、時間を忘れて没頭して英語を聞いてられます。
さらに最近は英語がだんだんとわかってきたのでないようになってきたので、さらに先生の言っているかがわかるようになってきて楽しめています。
楽しんだもん勝ち！
とにかく英語楽しんだもん勝ち！
英語を楽しんで、英語に触れている時が勉強と感じないようにしたもの勝ちです。
ネイティブキャンプの先生は、私たち生徒に対して英語を楽しんでほしいと言う話を持って接してくれている先生が大人と思いますが、わざわざ一緒にいていやな気分になるような先生のレッスンを受ける必要ありません。
私は今までに、文法で問題が解けなかった時に、明らかにイライラしてるような先生の態度にショックを受けたことがありました(笑)しかし仲良しの先生に、「今日こういうことがあったんだよ」と言うと、先生が「大丈夫だよ！色んな先生がいるんだから気にしないでね！」と励ましてくれました。
新しい先生が出たら、どんどん他の先生を試してみる位の気持ちで、より良い先生との出会い求めてレッスンを受け続けてみましょう。
私は特に、仕事の愚痴や恋愛話などいろんな話を英語で出来るようになってきました。そのような話だと、リスレッスンの25分が本当にあっという間、心から英語を楽しめているなぁと実感する瞬間です。

おわりに
いかがでしたか。
ネイティブキャンプで英語を学ぶ時間が、さらに充実したものになることを願っています。
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