秋のイベント★学童ハロウィンパーティーどうする?ゲームや出し物例など

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学童ではいろいろな季節のイベントを行いますが、子どもたちが特に楽しんでいるのハロウィン!

またいろいろな仮装をしたりお菓子を食べたりと、学校や家庭ではできないイベントができる学童ならではのことができるチャンス!

学童でもっとハロウィンを楽しむために、ハロウィンイベントのアイディアについて話していきたいと思います。

 

 

ハロウィンの仮装

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ハロウィンらしく仮装しよう!

ハロウィンの仮装は行う(やりたくないか行わない)というスタイルでやりました。

子どもたちがプリンセスやキャラクターの仮装する姿は見ていて本当に可愛い!!目をキラキラさせていつもはなかなかできないメイクをしたり、お友達とメイクをしあったりなど楽しむことができます。

ハロウィンだけの特別感がたまらない♪普段はできないことなので、特別感があり、一生の思い出になること、間違いなしです。

また、仮装やメイクなどについて「先生、わたしねこの仮装するよ!」、「ママと買い物に行ったんだ」など、大人も一緒にどんな仮装をするかワクワクしますね。

 

ゲームのアイディア

宝探し・かくれんぼ

 

子どもたちが大好きな宝探しとかくれんぼもハロウィンversionにアレンジして、ハロウィンパーティーにぴったりのゲームに大変身!

宝探し

宝探しはハロウィンにまつわるものを学童や校庭などに隠します。

例えば、かぼちゃやお化けなど、ハロウィンの形に切り、絵を描いた段ボール、ハロウィンの人形などを学童や校庭へ隠します。子どもたちの人数に合わせて、いくつかの宝を見つかりやすい場所からちょっと難しい場所までいろいろなところに隠してみてください。

そしてルール説明の後、先生の合図で一斉に探し出します!

かくれんぼ

また、かくれんぼでは仮装した先生たちや子どもたちなどをさがします。

探すだけじゃ物足りない場合は、「かくれおに」のように鬼ごっこのようにしてもいいでしょう。

子どもたちは探したり、鬼ごっこをしたりするのが大好き♪ハロウィンの日もたくさん体を動かして、遊びましょう。

 

ハロウィンミニゲーム

 

ハロウィンのミニゲームをしてもいいです。

ミニゲームは例えば

  • ヨーヨー釣り
  • 射的
  • ピンボール
  • ボーリング

などなど、、というか遊びなら何でもいいw

それらの遊びを組み合わせてお祭りのようにミニゲームをしましょう。

チケットをつくって、「何回までできるよ」と回数制にしても良いですし、カードを持たせて、スタンプラリーのように、やったミニゲームのところにスタンプをしてもらうなどとして楽しいです。

 

全体遊び

ドッチボールや鬼ごっこなど全体遊びをするのもういいでしょう。

とにかく準備の入らなくて楽。またルールも子どもたちも事前に知っているので、ルール説明も簡単です!

  • 鬼にハロウィンの仮装をさせる
  • ハロウィンの飾りを持たせる
  • ハロウィンの音楽を流す

など、ハロウィンの雰囲をが出していけば、いつもの全体遊びでもハロウィンっぽくなります。

ハロウィンの仮装させると動きにくかったりするので、スカートが破れたりすることもあるので、仮装の一部(カチューシャなど)を取ってから行う仮装している子の参加を強制しないなどの注意が必要です。

 

ハロウィンの仮装

 

ハロウィンの仮装は行う(やりたくないか行わない)というスタイルでやりました。

子どもたちがプリンセスやキャラクターの仮装する姿は見ていて本当に可愛い!!目をキラキラさせていつもはなかなかできないメイクをしたり、お友達とメイクをしあったりなど楽しむことができます。

ハロウィンだけの特別感がたまらない♪普段はできないことなので、特別感があり、一生の思い出になること、間違いなしです。

また、仮装やメイクなどについて「先生、わたしねこの仮装するよ!」、「ママと買い物に行ったんだ」など、大人も一緒にどんな仮装をするかワクワクしますね。

 

注意

子どもたちや保護者と約束をする

 

せっかく楽しくハロウィンを楽しんでいても、トラブルがあったらがっかり…

もちろんイベントなどいつもと違うことをしたときに、ある程度のトラブルはつきものですが、できるだけトラブルを防止するためにルールも決めましょう。

一番大切なことは、遊んでいてなくしたり、壊れたりする可能性もあるので、大事なものは持ってこないこと!!必ず事前に子供たちと保護者に約束しましょう。

ルール例

例えば、

  • 保護者がお迎えの時に、ハロウィンの持ち物を学童に直接持ち込んでもらう。
  • 当日ハロウィンの持ち物をランドセルに入れて持ってきてもいいが、学校では絶対に使わないようにする。
  • 学童からも学校にハロウィンについて連絡をしておく。

などトラブルがないように注意していきましょう。

 

無理をしすぎない

 

子どもたちがいくら喜ぶからといって無理をするのは禁物です。

例えば、

  • 大きなイベントを企画しても、学童としてこちらが責任が取れない。
  • トラブルが起きそう。
  • 準備が大変すぎるイベントを計画する。

など無理をする必要ありません。

子どもたちが喜び、かつ先生たちもハロウィンをやって楽しめるほどの、余裕のある遊びを計画するようにしていきましょう♪

 

 

終わりに

 

いかがでしたか。

ハロウィンは、子どもたちにとってとてもワクワクするイベントの1つです。またかわいい子どもたちの姿が見られるチャンス!

大きなトラブルが起きないように注意しながら、ハロウィンを楽しんでくださいね♪

 

 




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