12月 の学童おたより（手紙）の書き出しに使えるあいさつの文例を紹介します！
- はじめ
- なか
- おわり
とあいさつの文例を、文章構成ごとに分けて紹介していきます。
はじめ
- だんだんと冬が始まり、気温も下がってきました。子どもたちは今から「冬休みはおばあちゃんの家に行くんだ」、「サンタさんから何をもらおうかな」など冬休みを楽しみにしています。
- クリスマスや冬休み。子どもたちの楽しみがたくさんある12月が始まりました。
- あっという間に12月になりました。もう１年が終わるなんて信じられないくらい、子どもたちと過ごす毎日は一瞬です。
- 秋が始まったかと思えば、もう冬ですね。
- ５時頃にはすっかり暗くなり、子どもたちの大好きな外遊びの時間がだんだん短くなっている今日この頃。冬の訪れを感じます。
なか
- 12月はクリスマス会を予定しています。今、学童では、クリスマス会の飾りを作ったり、歌やダンスなど出し物の練習をしたりしています。
- だんだん日が暮れるのが早くなるので、外遊びの時間に加えて、体育館やプレイルームで行う運動遊びの時間を増やそうと計画しています。
- 12月は枯れ葉や枝など季節の自然物を使った工作を取り入れようと思っています。
- 冬休みはクリスマス会、お楽しみ会、お正月遊びなどたくさんのイベントを計画しています。また冬休みだけ学童を利用する子どもたちもいて、新しいメンバーで過ごせる冬休みを楽しみにしています。
おわり
- だんだんと気温が下がっているので、手洗いや外遊びで汗をかいたあとの体温調節など声をかけながら、体調管理に気を付けて過ごしていきたいと思います。
- 朝晩の寒暖差で体調を崩さないよう気をつけながら、今月も子どもたちと楽しく過ごしていきたいと思います。
- 今年も残すところあと１ヶ月となりました。今月も○人の子どもたちと楽しく過ごしていきたいと思います。
- 気温の変化で体調を崩しやすい季節です。また早帰りや冬休みなどで学童で過ごす時間が増えます。体調面で心配なことなどありましたら、お気軽にご相談ください。
- 2024年も大変お世話になりました。来年も学童保育へのご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
そのままコピペしてもOK！！参考にしたり、少し変えたりして使ってみてください♪
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