こんにちは!
数あるブログの中から、このページに来てくださりありがとうございます。
この記事では、私のプロフィールとこれから書いていくことについて書いていきます!
私が書いていく3つのテーマ
私がこれからこのブログで書いていく内容はこの3つです。
- 海外に関すること
- 英語に関すること
- 教育に関すること
また、この3つのテーマで自分自身の経験と関連させたことを書いていきます。
海外に関すること
私にとって海外とは
私は海外の文化が大好きです。
小学校のときに、たまたまテレビで見たFullHouseに運命を感じるかのように惹かれたことをきっかけに、中学生や高校生のときにはglee、新ビバリーヒルズの青春白書などの海外ドラマを見たり、セレブのゴシップ雑誌を読んだり、またレディーガガのライブへ行ったりと青春時代はいわゆる海外かぶれで過ごしていました。
「子どものころに好きになったものは、形は変われど一生好きなものになる。」という言葉をどこかで聞いたことがあるのですが、私にはその言葉がぴったりで、生涯現役の海外かぶれだとだと思います。
大学4年生で初めて海外(ヨーロッパ)に行き、社会人になっても長期の休みには必ず海外に行きます。
海外=自分の青春と一生の宝物というと大げさですが、私にとってはそのくらい。趣味以上の大切な存在です。
このブログで伝えたいこと
私は大学の留学生やインターネットで出会った友達、国内外問わず自分から声をかけて作った友達、オンライン英会話の先生など、毎日どこかで海外の人と関わっています。
そのネットワークを生かして、日本にはまだ知られていないような情報を自分の考えとともに発信していきます。
英語学習に関すること
私にとって英語学習とは
前述したように、私は海外かぶれ。海外にかぶれるうちに、いつの間にか英語も大好きになっていました。英語が話せたらかっこいいじゃんという憧れを抱き、義務教育から継続的に英語を勉強しています。
しかし、中学校・高校と英語はただの教科でした。単語や文法をひたすら覚えて、テストや受験を目標に英語を勉強していました。でも心のどこかで、これに耐えて勉強していけば英語を話せるようになるんだと思っていました。話せるわけがありません。だって英語を口から出していないから。もっと早く気づきたかった…
社会人になると、経済的に余裕が出て、ネットフリックスやオンライン英会話を始めるようになりました。振り返ってみると、本格的に英語を勉強したのは、社会人になってからだなと思います。
このブログで伝えたいこと
留学に行かなくても英語は話せる
教育に関すること
私にとって教育とは
私は大学4年間教育について学んできました。またその4年間でたくさんのことを学び、特にユニバーサルデザインに興味を持ちました。
また大学時代には家庭教師のアルバイトを4年間続け、4人の子どもと長期的に関わることができました。
その後、
このブログで伝えたいこと
特に1年で小学校の先生を辞めたこと、そこでの経験や実践、また先生としての働き方やプライベートとの両立の仕方について発信していきたいと思います。
それは、1年目の先生が取り入れられるような簡単な教育実践は少ないと感じているからです。世の中には、長年教育現場で活躍されてきた先生方の実践がたくさんあり、インターネットで検索するだけでもたくさんの情報にアクセスできます。しかし、1年目の先生にとってはそれが、難しすぎるんですよね。また、今すぐやれるという瞬発性のあるものはありません。
私は、特別な準備をしなくても、誰にでもできる実践や働き方を提案していきます。
まとめ
みなさんにためになった!読んでいておもしろかった!と思えるような記事を書いていきますのでこれからよろしくお願いします。
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